投稿日: 2017年9月11日2017年9月11日大量の豆の芽 何年も前、忘れるくらい遠い昔に豆を買いました。いつか使うだろうと冷蔵庫に入れていましたが、賞味期限がとうの昔に切れていました。まあ、豆は腐らないだろうとそれからさらに数年冷蔵庫に入れていました。それでも使わないので、思い切って捨てました。せめて庭の肥料にしようと庭に蒔きました。 びっくり。この生命力。ふと気づいたらこんなことになっていた。葉っぱがおいしそうに見えるので食べてみることにしました。結果;生はちょっと。。。それ以外は普通に食べれました。普通においしいです。
投稿日: 2017年9月9日2017年9月3日男郎花 「オトコエシ」と読みます。「オミナエシ」は秋の七草の一つ。オミナエシは黄色い花です。オトコエシは白い花。 こんな形の葉と切れ込みのない細い葉とがあります。フジバカマだと思って抜かずにとってました。フジバカマじゃなかった。。。 葉の段階ではフジバカマの仲間だと思っていたけれど、花が違う。フジバカマの花はこんなはっきりした花びらはない。糸が飛び出したような花。オトコエシの白い花もいいけれど、オミナエシの黄色い花も見たいな。今のところオトコエシばかり。
投稿日: 2017年9月7日2017年9月1日クラピア クラピアの花。土を手っ取り早くしかも出来るだけ綺麗に覆う方法は何だろう。ここでは芝生(野芝)とクラピアを試してみました。手っ取り早く綺麗にというのは、断然、芝生が勝ちです。お金を払って芝生を敷いてもらうのが手っ取り早い。クラピアは自分で植えました。とっても苦労しました。点々と植えたクラピアが広がっていくのも遅い。でも1年半たつと、随分広がったように感じます。芝より良いのは芝刈りをしなくて良いこと。お花がかわいらしいこと(枯れるときたないですが)。草はがんがん生えてきます。野芝の中からも草は生えてきますが、芝刈りと一緒に刈ってしまえば良い。クラピアの中の草は抜くしかない。人に大絶賛でお勧めするものではないけれど、自分としては後悔はしていないです。広がっていくのを見るのが楽しく、できの悪いのほどかわいいという感じでしょうか。野芝とクラピアが戦っているところがあります。野芝優勢かも。観察を続けます。
投稿日: 2017年9月6日2017年9月1日イヌザンショウ イヌザンショウがあちこちから出てくる。イヌザンショウのトゲは互生。山椒は対生。これはトゲが互い違いに出ているのでイヌザンショウ。葉の匂いは悪いとは思わないのだけれど。。。山椒に比べると弱いのかな。 アリには大人気の様子。私も何となく好きで数本は切らずに残している。本物の山椒は自然に出て来てくれないから買ってこようかな。
投稿日: 2017年9月5日2017年9月1日牡丹の葉 春に花の咲いた鉢植えの牡丹を買って来てそのまま植えたらあっという間に枯れてしまいました。植え替えは10月頃にしなければいけなかった様子。全体が黒くなった枝を放置していたら葉っぱがにょきにょき出ていました。少し赤みがかかった新芽。この赤みはアントシアニンという色素によるものとココに書かれていました。強い太陽の光から葉を守っている様子。来年の春、牡丹の花は咲くのだろうか。咲かなくても生きていてくれたらいいかな。
投稿日: 2017年9月4日2017年9月11日にほんさくらそう 今年の4月の終わりに元気な苗 やまびこ園芸さんから購入したニホンサクラソウ。一つおまけもいただきました。さっそく植えたら両方ともあっという間にしゅんとなり消えてしまった。残念。。。と諦めていたところ、ひょこひょこ緑の葉っぱが元気に出てきました。今出てきて残暑を乗り切れるのか寒い冬に耐えれるのか分からないけれど、とりあえずは生きてくれてて良かった。 追記:9月10日 ふと見たらいつの間にか消えていました。春にまた会えるかな。
投稿日: 2017年9月2日2017年8月26日セイヨウオトギリソウ 7月の中頃に撮ったオトギリソウ。別名セントジョーンズワート。黄色い花がゆらゆら揺れていました。 現在のオトギリソウ。あちらこちらに勢力拡大中。