雪の上の足跡 その2

おなじみ、うさぎさん。ぴょんぴょん。うさぎさんかわいいけれど、木の皮を食べる。被害者数名。かわいいけどね。
横に並んでいるのが後ろ足。縦に並んでいるのが前足。

雪の上の足跡 その1

雪の上の足跡から推測するこの地の住民たち。多分、これはキジの足跡。綺麗な色をしたキジがひょいひょい歩いているのを見た。騒がしい鳴き声を聞いた事もある。キジが何羽いるのかは分からない。見る時はいつも一羽。一面白の中のキジは美しい絵だろう。

 

祝pet宿.com掲載

ホームページを作ってみたけれど、なぜか、来客はほぼ「サルビアブラックアンドブルーム」のページのみ。これはだめだなと思い、私も時々利用しているpet宿.comさんに宿の掲載をお願いしました。とても素敵なページを作って下さりありがとうございます。とりあえずpet可は1室のみにしていますが、ご意見ご要望を伺いながら改善していきたいです。

冬に咲くダイアンサス

他のお宅ではこの時期でも様々なお花が咲いているけれど、ごーげんばらのお庭には冬に咲く花がほとんどない様子。。その中でがんばっているのがダイアンサス。夏の花のように元気いっぱい。

久住のススキ

久住といえばススキというくらい久住にススキは付き物。久住の草原に揺れるススキは絵になります。そういうわけで、ごーげんばらにもススキがあります。落葉樹から葉が消えてなくなりました。

サーマスラブ

自分が建物を建てる際、たくさんのブログを参考にさせていただきました。なので、私も少しは情報を提供しようと思います。どなたかの役に立つかな。ここ久住の冬はとっても寒いです。寒い冬に暖かいのは究極の幸せなので床暖は必須でした。色々候補はあったのですが設計士さんに強く勧められたのがサーマ・スラブ。導入費用は建築費用に紛れるので評価できません。1.5冬使用してきた結論として、電気代と効果のバランスで考えると、通常のお宅にはお勧めしません。床暖があるからエアコン等他の暖房器具はいらないだろうと言われましたが、全くそんなことはありません。電気代も多分驚きます。しかしながら、この建物のように水道管が凍る場所でたまに訪れるような使い方(別荘等)であれば、電気代は驚いても許されるメリットがあります。それは、凍える中、水抜きを一々しなくても水道管が破裂しない(今のところしていない)こと。水道管が通っている地下が温められているためです。あくまで今のところですが。。。おまけとして、建物に入った時寒くないです。部屋でじっとしているとそのうち寒くなりますが、寒い外から家の中に入るとほんのり暖かいです。床も暖かくはありませんが死ぬほど冷たくないのはサーマスラブのおかけなのかもしれません。まだ試行錯誤中です。サーマスラブの最大の欠点の1つは修理ができないこと。これに関しては熊本大分地震で近くの道路がボコボコに破壊される被害を被りましたが、そんな中、サーマスラブは多分、大丈夫です。一応、その後も機能しています。色々書きましたが、GB久住には是非冬に来ていただきたいです。サーマスラブをONにしてお待ちしております。

 

 

これも芝桜

去年の春にもらったものを植えました。名札は付いてない小さいポット苗。これは芝桜だな。モンブランかな?
こんなことになっています。芝桜だらけにしようと自分で買って植えた斜面は、倍程度にしか広がってないのに。いいですよ。ここで好きなだけ広がって下さい。

サフラン咲きました

背が低くほとんど地面に埋もれるように紫の花が咲いている。近寄って見るとサフランの花でした。この形と色のバランスが面白い。緑、紫、黄色、橙とそれぞれにはっきりした色を持ち、葉と雌しべは細く長く、花びらはふんわり丸っぽく、雄しべは小さいけれど黄色で目立っている。
長く細い橙が雌しべ。これを乾燥させると香辛料のサフランとなります。花が咲くまでは収穫する気満々だったけれど咲いてみると、この形と色のバランスの中の一つを取り除く気がしない。収穫は来年にしよう。